2008年11月15日

ミサ曲をやるということ

日本人である私たちにとって儀式としての「ミサ」あるいは
その中で歌われる「ミサ曲」というのはどうしても馴染みがありません。
でもせっかく歌うならどういう意味なのか、なんで歌うのか
知っておいた方がきっと一層楽しめるんじゃないのかなっぴかぴか(新しい)

ということで、ちまちまと「ミサ」あるいは「ミサ曲」について
ちょっとずつ蘊蓄でもたれておこうかなと思いますいい気分(温泉)
とはいえ私たちもまだまだ勉強中の身なので
色々な書籍やサイトを巡って拾い集めた情報なので
それ違うよ、とかもっと詳しいこと知ってるよ!って方は
どんどんコメントなりメールなりいただけると助かりますヾ(;´▽`A``

ということで初回はミサそのものについて。

そもそもミサとは?


---転載---

ミサはキリスト教、カトリック教会でおこなわれる聖体祭儀のこと。
司祭が執り行い、信徒が参加するカトリック教会のもっとも重要な典礼儀式である。
古代以来1960年代までラテン典礼におけるミサはすべてラテン語でおこなわれていたが
第2バチカン公会議以降の典礼改革により各国語でおこなわれることになった。
「ミサ」という名称は式の最後のラテン語の言葉「Ite, missa est」(ミサを終わります。行きましょう。)
というフレーズの中の語に由来している。

これに相当する礼拝を正教会では聖体礼儀(せいたいれいぎ)、聖公会では聖餐式という。
英語圏の正教会ではこれもミサと呼ばれることがあるが、ギリシャ語・ロシア語では
正教会の奉神礼である聖体礼儀を指して「ミサ」と呼ぶ事は皆無である。

日本ではキリスト教の公祈祷(礼拝)一般を「ミサ」と呼ぶ事例が散見されるが
「ミサ」とはカトリック教会の特定の祭儀を指す語であり
キリスト教の礼拝一般をまとめて「ミサ」と呼ぶのは誤りである。

なおカトリックにおいても東方典礼カトリック教会においては
ビザンチン式などラテン典礼と異なるミサが行われることがあり
その場合の詳細な式次第などは後述と異なる場合がある。

---転載ここまで--- 出典・Wikipedia

聖体祭儀というのは、平たく言えばキリストの死と復活の記念の儀式なのだそうです。
そもそもの起こりは受難の前夜、最後の晩餐の席において弟子たちに
「明日私は死ぬが三日後に必ず復活する。それまでわたしを『聖体』に据え儀式を行うように」
と伝えたことに由来します。

現在行われている、もしくは今まで古典として残されてきた儀式のミサは
この2000年前の出来事をただ繰り返すだけのものというわけではなく
ミサを執り行うことによって、キリストの受難によって変化したものや
生まれたものを再確認する、あるいはそれらが再び起こるという意味で
続いているのだそうです。



しめの言葉が思いつかないので次回に続くということで。


***

そういえばコロンは練習後によくご飯を食べに行くのですが
この間行ったラーメン屋で恐ろしいものを頼んでしまいました。






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その名も「ど根性餃子」 一人前3個入り 550円也。
世の中広いものです。
posted by コール・コロン at 09:22| Comment(5) | About Missa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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